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今回はお客様のご要望によりマセラティ レヴァンテ キャリパーロゴカラーをブラックからレッドカラーへと変更致しました!!
マセラティが誇るSUVレヴァンテ!!
ブラウンのボディカラーがとってもオシャレですね!(^^)!
コチラのレヴァンテのキャリパーのロゴカラーを変更致します!!
コチラが、カスタム前の写真です↓↓
シルバーのキャリパーにマセラティのブラックのロゴが入っております!!
このマセラティのロゴのみをレッドカラーにペイント致します!(^^)!
中々ない組み合わせなので完成が楽しみでした!!
コチラがペイント後の写真です↓↓
非常にオシャレな感じに仕上がりました!(^^)!
細かな点ですが、ロゴのカラーを変更するとここまでお車のイメージが変わります!!
センスあるカスタマイズですね!(^^)!
ジェミーズでは、キャリパーペイントやこのようなロゴのみのペイントなども行っております!!
是非、お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2019.03.01
今回はお客様のご要望によりメルセデスベンツ AMG CLA45 ブレーキパッド交換とリアバンパー板金・塗装修理を致しました!!
まずは、ブレーキパッド交換からご紹介します!!
コチラが新品のブレーキパッドです↓↓
ブレーキパッドを交換せずに放置していると最悪、事故にも繋がりかねません。((+_+))
ブレーキパッドは定期的に点検と交換をお勧め致します(^^)/
今回交換したブレーキパッドは、DIXCELというというメーカーのブレーキパッドです!!
このブレーキパッドは、低ダストでブレーキ鳴きが起こりにくく性能も非常に良いです!!
低ダストなので、タイヤホイールがあまり汚れませんので洗車をする手間が低減されお車を綺麗な状態に保つことが可能です!!
ブレーキパッドをしっかりとキャリパーに組付けていきます!!
不備がないようにしっかりとチェックを行いホイールを組付け完成となります!!
ジェミーズには、ベテランの整備士がいますので、安心してお車をお預け下さいませ!!
整備に関してもジェミーズにお任せです(^^♪
続けて板金・塗装修理をご紹介致します!!
コチラが傷がついてしまったリアバンパーの写真です↓↓
リアバンパーの下部分に傷がついてしまっているのが分かります!!
コチラを板金・塗装で修理致します!!
今回、修理するCLA45のボディカラーは、マッドシルバーです!(^^)!
リアバンパー1本を再塗装し直しました!!
コチラが修理後のリアバンパーです↓↓
写真をご覧になれば分かるようにしっかりと元通りに直りました!!
傷があったのが嘘だったかのようです!(^^)!
ジェミーズでは、このような板金・塗装修理やカスタムペイントも行っております!!
是非、お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2019.02.28
今回はお客様のご要望によりランドローバー ディスカバリーの摩耗してしまったブレーキパッドをディクセル製の低ダストブレーキパッドに交換しました!!
ブレーキパッドを交換せずに放置していると最悪、事故にも繋がりかねません。((+_+))
ブレーキパッドは定期的に点検と交換をお勧め致します(^^)/
今回交換したブレーキパッドは、DIXCELというというメーカーのブレーキパッドです!!
このブレーキパッドは、低ダストでブレーキ鳴きが起こりにくく性能も非常に良いです!!
低ダストなので、タイヤホイールがあまり汚れませんので洗車をする手間が低減されお車を綺麗な状態に保つことが可能です!!
ブレーキパッドの残量が少なくなると↑↑のように警告灯が表示されます!!
この警告灯が表示されましたらジェミーズにご連絡下さい!(^^)!
新品のブレーキパッドに交換致します<m(__)m>
ジェミーズでは、数多くのカスタムや整備を行っていきたスタッフがいますので、ご安心してお車をお預け下さい!!
お問い合わせお待ちしております!!
2019.02.28
ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター LP700-4 パワークラフト可変マフラー 新車保証付の在庫情報はコチラです。
ランボルギーニの「アヴェンタドールLP700-4ロードスター」が入庫致しました。メーカーオプション総額約600万円、さらに約130万円のパワークラフト可変マフラー付き。アヴェンタドールロードスターは、2011年夏に登場した「アヴェンタドールLP700-4」をベースに、ルーフを取り外し式としたオープンモデルです。2枚のカーボンファイバー製ルーフはそれぞれ約6kgと軽く、簡単に取り外しが可能になります。しかも、脱着後はフロントの荷室に収納することができます。ボディーのオープン化に伴い、キャビンより後方のセクションは全面的に見直され、事故の際に乗員を守るオートマチック・パッセンジャー・プロテクションが組み込まれたほか、エンジンに十分な空気を送り込めるよう構造も変更されました。一目でロードスターと分かるよう、エクステリアデザインも改められています。エンジンフードには「スパイナル・コラム(脊椎)」と呼ばれる梁(はり)と、2対の六角形ウィンドウからなる特徴的なデザインを採用。脱着式のルーフに合わせてドアガラスの形状も変更されています。
2019.02.28
皆さん!こんにちはコーティング事業部です(^^♪
今回はコーティング硬さについてのお話をさせて頂きたいと思います。
コーティングの紹介でコーティング硬さの数値が度々紹介されていますが。実際、数値を言われても全然ピンと来ないと思います。
ガラスコーティングの硬度はモース硬度を用い、“傷つきにくさ”や“変形しにくさ”を表しています。
モース硬度は何かに対して傷が付く確率に関わる数字です。その数字が大きい方が、基本的には傷が付きづらくなる訳です。
最近ではガラスコーティングが「鉛筆硬度」で表示されている場合があり、二つの基準が混在してしまっているのが現状です。
簡単な見分け方としては
・数字の後ろに「H」がついている → 鉛筆硬度
・数字の後ろに特に単位が書かれていない → モース硬度
Ge3y’sで取り扱っているコーティングのセラミックプロの硬度は9Hです。
モース硬度で換算すると約5に相当しますので、標準的なコーティングよりかなり硬度が高いことが判ります。
それでは、モース硬度が高ければ高いほどいいか?と言われれば、決してそうではありません。
逆に硬度の硬さが高くなればなる程、クラックと呼ばれる“ひび割れ”や、多層化による“剥がれ”などの現象が起こり易くなってしまいます。
傷が付きずらい硬さの絶妙なコーティングの硬度が9Hの辺りだと言えると思います。
コーティングの種類は数あれど、特別傷が付きづらいコーティングというのは数が絞られてきます。
その中でコーティングのモース硬度の数値を参考にして、コーティングを選んで見てはいかがですしょうか。
コーティング、ルームクリーニング等お車でお困りのことがあればGe3y’sまでお気軽にお問合せ下さい。
2019.02.27
シボレー C1 コルベット 1962年最終モデル 4MT 元色にて全塗装済み/点検整備済みの在庫情報はコチラです。
シボレー初の2シーターレイアウトのオープンスポーツカー「C1 コルベット」を入庫致しました。当時は年々マイナーチェンジ&フェイスリフトが施されたC1ですが、当車両は1961年にリアエンドの造形とラジエーターグリルのデザイン変更後の「1962年最終型」となります。アメリカンに限らずヴィンテージカーの楽しみ方には、オリジナルであることを大切にし、古ければ古いほど価値が高いと考え、コレクションとしての楽しみ方もあれば、ヴィンテージであることを適度に残しながらも、実用性を加味した現代風なアレンジを施す楽しみ方・・・どちらも正解とは言えませんが、どちらも心躍る楽しみ方が出来ますよね。今回、弊社が仕入れた「C1 コルベット」はオリジナルが色濃く残る1台。エクステリアはもちろん、インテリアやエンジンまでオリジナルです。これからレストアをするのも良し、オリジナルのままの味ある状態でも良し、どちらでもお好みで選べる1台です。多くを語る必要はないお車ではないでしょうか。男なら1度は考えるアメリカンヴィンテージカーをこの機会にお見逃しなく。
2019.02.27
アストンマーティン DB11 ローンチエディション 世界限定モデル オプション豊富 ワンオーナー 新車保証付の在庫情報はコチラです。
1950年代から続くアストンマーティンのDB(デヴィッド・ブラウン)シリーズの最新モデル・・・史上最速の新型スポーツGT「アストンマーティン DB11ローンチエディション」を入庫致しました。ローンチエディションとは、アストンマーティンから推奨されるオプションが標準装備なのはもちろん、アストンマーティン社長兼最高経営責任者(CEO)のアンディ・パーマー氏のサインがエンジンに書き込まれるなどの限定車。DB11の特徴的なフロントグリルなど歴代モデルが受け継いできたデザインモチーフを継承しつつ、LEDヘッドライトやフルカラー12インチTFT液晶ディスプレイで構成するメーターパネル、インパネ中央下側に設定する多目的なロータリースイッチなど、使い勝手を高める先進装備を多数装着してGT性能が高められました。パワートレインでは自社開発の新しいV型12気筒5.2Lツインターボエンジンを搭載し、最高出力608馬力、最大トルク71.4kgmを発生するエンジンとパドルシフト付きのZF製8速トルクコンバーター・オートマチック・ギヤボックスを組み合わせ、0-100km/h加速は3.9秒、最高速は322km/hを実現。速さはもちろん、アストンマーティンと言えばそのスタイルやデザインの美しさが人気を博したもの!!フロントグリルはザガートモデルを除いてアストンマーティン史上最も大きく、非常に彫りの深いデザインに、アストンマーティンのウイングバッヂも今までで一番大きなものに変更、ボンネットは貝のように開くスタイルで『クラムシェルボンネット』と呼ばれています。さらに、アルミ一体構造ボンネットで、カットラインのない美しいデザインに変貌を遂げました。今回入庫したDB11 ローンチエディションはその美しさを引き出すかのようなボディカラー「マグネティックシルバー」、インテリアは高級感を増すネクサスキルティングが施された「サハラタン」カラーのシート。オプションはグロスブラックの10本スポークディレクショナルホイールにレッドキャリパーの組合せ。そして、フローティングルーフアーチもグロスブラックと足元と合わさったエクステリアになっております。アストンマーティンとは、スポーツカーとしての側面、GTカーとしての側面のどちらも持っています。サーキットでレースカーさながらの走りをお楽しみいただいたり、優雅にツーリングをお楽しみいただくこともできます。タキシードを着てパーティに出かけることにも非常に似合うクルマです。どのようなシーン・シチュエーションにも合う車が有るでしょうか??世界に1000台しか存在しない、ローンチエディション・・・この機会お見逃しなく。
2019.02.27
今回はメルセデスベンツ 新型Aクラスにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラが施工後のボデイの写真です↓↓
エシュロンコーティング剤を塗布する事によってクリアの上に薄くて硬い被膜が出来て塗装に強度が増し、傷がつきにくくなるんですよ!!
写真のような光沢を出すには洗車作業、磨き作業をしっかり時間をかけて作業しないといけません(^_-)-☆
磨き作業をしっかりやってから脱脂作業をしてコーティング剤を塗布いていきます!!
コチラが磨き作業をしている時の写真です↓↓
ボディの細かな傷やウォータースポットなどを目の荒いコンパウンドで落としてから目の細かいコンパウンドでボディに艶を出していきます!!
細かくボディの状態をチェックしながら磨き作業を行いました!!
ボディの隅々まで磨き作業を行いましたらコーティング剤を塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓
車両全体にコーティング剤を塗布して完成です!!
このような工程をしっかりと行うことで最初にご覧になったボディのようになるんです!!
皆さんもジェミーズでコーティングをしてお車を綺麗にしませんか!?
お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2019.02.26
ベントレー ベンティガ W12 ツーリング/コンフォートスペック ワンオーナー 新車保証付の在庫情報はコチラです。
「最もラグジュアリーで、最もハイパフォーマンスなSUV」を開発目標に揚げ誕生した、ベントレー初のSUV「ベンテイガ」のご案内です!!その記念すべき第1号車は、女王クリーンエリザベスⅡ世が受領する事になったとか・・・。数々の高級SUVと呼ばれるモデルがある中、それらとは格の違いを感じさせてくれます!!高級感溢れる各所の上質な作りに加えて、ベントレーを象徴するマトリックスグリルや4つのLEDライト、フェンダーの盛り上がりをつなげたパワーラインと呼ばれるプレスラインが加わり威厳や迫力を演出!!ボディサイズは、全長5150mm・全幅1995mm・全高1755mmという圧倒的な存在感!!2995mmのロングホイールベースは、広い後席空間を含めた余裕の居住性をもたらし、ダイヤモンドステッチが施された豪華で座り心地の良いシートの作りや、ウッドと完全に同化しているかのように嵌め込まれるメタルパーツのアクセントなど、全てが想像を超える仕上がりとなっています!!当然動力性能も期待を裏切りません。掛かっていることを忘れるほど滑らかで静かな6.0L W型 12気筒ツインターボエンジンは最高出力608ps/最大トルク91.8kgm!!さらに驚きなのは、車両重量が約2.5トン!!このボディサイズと装備を考れば2.8~3トンあっても不思議はありませんが、アルミ素材などを駆使して軽量化を実現!!さらに、「ベントレーダイナミックライド」により、電子制御ダンパーを使って各足回りの動きをコントロール・車体が傾くのを抑制するスタビライザーも電子制御で自在にコントロール・さらにはパワーステアリングも統合制御して車体の無駄な動きを抑制してくれるので、いかなる状況下でも快適にストレスなく優雅な走りを楽しむ事ができます!!今回、入庫したベンテイガは品が良い印象を持たせるボディカラー「グラッシャーホワイト」!!インテリアは、リネン/オークと居心地の良いお洒落なコンビネーション!!街で見かけることも少ない、人とは違ったSUVが欲しい。そんなあなたにお勧めの1台!!この機会お見逃しなく!!
2019.02.25
皆さま!お久しぶりです!
コーティング部門の上中です(^^)
2019年、初ブログ!
よろしくお願いします^ ^
とは言っても、、、もう2月も終わりを迎えようとしていますΣ(・□・;)
あっという間。。。
さて、最近はと言いますと、、、
以前からブログでご紹介させていただいております。。。
☆東京オートサロン2019☆
私も行ってきました^_^
ちょっと、オートサロンのブログ多くない…?
と思うのですが、、、
知っていただきたいんです!
名古屋の施工店、POLISH GARAGEさんが出展されるということで、ご挨拶に伺いました(^^)
Ceramic Pro 9H 耐久デモンストレーション!
ご覧の通り、ガンガンやってました(^○^)
私もお手伝いさせていただきました(^.^)
POLISH GARAGEさんありがとうございました(^ ^)
また、Ceramic Pro JAPAN 本部
カーメイクアートプロの林さんが、コーティングの打ち合わせで大阪から来てくださいました(^^)
この日は、東京で雪が降った日…
寒い中ありがとうございました♪
カーメイクアートプロさんは、先日インテックス大阪で行われた ☆大阪オートメッセ☆ でもCeramic Proを出展されました!(^^)!
なぜ、Ceramic Pro 耐久デモンストレーションでライターの裏で叩いたり、擦ったりしているのか、、、?
これはCeramic Pro 9Hが持つ、多層化施工の耐久性を証明したいからです!(◎_◎;)
多層化施工。。。なにそれ?ですよね(^_^;)
Ceramic Pro 9Hは塗り重ねるごとに圧倒的な耐久性を実現します!
これを1層(レイヤー)、2層、3層、4層、と…最大10層まで、多層化施工することが可能です∑(゚Д゚)
尚且つ、硬いセラミック被膜ですので強烈な保護となり、ライターが負けてしまうのです!
施工方法も難しく、とてもムラになりやすい為、空調、照明環境が整っていないとできません。
なので、出張作業や外での作業はできないんです!
選ばれた認定店のみ施工が可能なんです(*^^*)
デモパネルもSRに展示してあるので是非見てください(^.^)
価格表パンフレットも現在作成中でございます♪
よかったら施工動画もチェックしてみてください(*^^*)
↓↓↓YouTube↓↓↓
メルセデスベンツ GLS350d!!Ceramic Pro 9H 4層施工
やりたくなってきました?笑
もちろん!下地処理も大切です(^。^)
これからも配信していきますので、よろしくお願い致します(^_^)
最後に、、、
先日、無事お食い初めを終えることができました♪
子供の成長もあっという間。。。ですね笑
ではまたお会いしましょー(^^)
2019.02.25
今回はお客様のご要望によりメルセデスベンツ Aクラスの摩耗してしまったブレーキパッドをディクセル製の低ダストブレーキパッドに交換しました!!
ブレーキパッドを交換せずに放置していると最悪、事故にも繋がりかねません。((+_+))
ブレーキパッドは定期的に点検と交換をお勧め致します(^^)/
今回交換したブレーキパッドは、DIXCELというというメーカーのブレーキパッドです!!
このブレーキパッドは、低ダストでブレーキ鳴きが起こりにくく性能も非常に良いです!!
低ダストなので、タイヤホイールがあまり汚れませんので洗車をする手間が低減されお車を綺麗な状態に保つことが可能です!!
メーカーによって異なりますが、ブレーキパッドが摩耗すると↑↑のように警告灯が表示されます!!
この警告灯が表示されましたらすぐにパッドを交換しましょう!!
そして、コチラが車両から取り外した古いブレーキパッドと新品のブレーキパッドです↓↓
写真の右側にあるのが新品のブレーキパッドです!!
ご覧になればわかるように今まで付いていたブレーキパッド(下側の物)は、残量が無くなりつるつるの状態です!!
パーツを目にすると細目な点検整備が重要だと改めて感じますね(^^)/
新品のパッドをしっかりと装着しタイヤホイールを装着すれば作業完了です!!
ジェミーズでは、カスタムやコーティング以外にもこのような整備作業も行っておりますので、お車のご相談は何なりとご連絡ください!!
2019.02.25
今回はアウディ A5クーペにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
新車のようにピカピカのボディです(^^♪今回施工したA5は、写真をご覧になればわかるようにホワイトカラーです!!
ホワイトのボディカラーは洗車キズや水あかなどが目立たないカラーですが、しっかりとチェックをしながら作業を行いました!!
ボディに付着した汚れやホコリをしっかりと落とす為、洗車作業を行い水滴を全て拭き上げた後に磨き作業を行います!!
コチラが洗車作業中の写真です↓↓
たっぷりの洗剤をスポンジを使いボディに付着した汚れとホコリを綺麗に落としていきます!!
汚れやホコリが付着した状態でポリッシャーを当ててしまうと逆にボディを傷をつけてしまうのでしっかりと洗車していきます!!
ボディを洗車し拭き上げ作業を行いましたらマスキング作業を行いボディを磨き上げていきます!!
コチラが磨き作業中の写真です↓↓
ボディの細かな傷やウォータースポットなどを目の荒いコンパウンドで落としてから目の細かいコンパウンドでボディに艶を出していきます!!
比較的小さなボディですが、隅から隅まで抜かりなく磨き上げていきます(^^)/
今回施工したA5は、比較的綺麗な状態でしたが抜かりなくばっちりと磨き上げました!!
そしてコチラがコーティング剤を塗布している時の写真です↓↓
コーティング剤を車両全体に塗布する事によってクリアの上に薄くて硬い被膜が出来て塗装に強度が増し、傷がつきにくくなります!!
洗車も水洗いをするぐらいでとても綺麗になりす!!
2019.02.24
今回はお客様のご要望によりポルシェ カイエンターボにカロッツェリア製(VREC―DS600)カーナビ連動ドライブレコーダーを取り付けました!!
今やドライブレコーダー取り付けカスタムは、お車のご購入とセットのようなものとなってきました!!
万が一の事故やいたずら防止など様々な場面で活躍するのがドライブレコーダーです!!
今回取り付けるドライブレコーダーをご紹介します!!
このドライブレコーダーは、カーナビ本体から録画や再生、データ消去などのドライブレコーダー機能が操作できる便利なアイテムです!!
また、ドライブレコーダーの設定もカーナビ画面から行えるので使い勝手が非常に良いです!!
そして、このドライブレコーダーは、本体とカメラが別になっておりますのでカメラがスマートで目立たず取り付けることが可能です!!
コチラが取り付け後の写真です↓↓
カメラ本体が、小型なのでどこにでも取り付け可能です!!
しっかりと前方の映像が録画できるようにルームミラーの右側に取り付けました!!
そして、ドライブレコーダー本体、助手席元の目立たず操作しやすい箇所に取り付けました!!
ナビゲーション画面にドライブレコーダーの映像が映るのをしっかりと確認できたら完成となります!!
ナビゲーションで操作と確認が可能ですので、万が一のことがあっても早急に対応が可能です!!
ジェミーズでは、このようなカスタムを毎日のように行っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2019.02.24
大変長らくお待たせ致しました!!
Ge3y’s(ジェミーズ)チャンネル第2回!!
今回は前回ご紹介したフェラーリのライバルとされるランボルギーニ ガヤルドのご紹介!!
しかも今回のガヤルドはノーマルのガヤルドとは違います!!LP560-4のスペシャルモデルである「ビコローレ」!!
ヨーロッパ及びアジア太平洋市場専用モデルの「ビコローレ」になります。数々の専用装備を装着しておりますので、この機会をお見逃しなく!!
※今回は弊社メディア担当の「川崎くん」の落ち着いた車両説明に乞うご期待!!※
まずは自己紹介から!!
第2回目はメディア担当の「川崎くん」が担当致します!!
ビコローレと言えば、やはりツートンのルーフ!!これを真似して、ラッピングカスタムをするお客様がいらっしゃるぐらいです!!
ガヤルドをご検討されるのであれば後期型をお勧め致します!!フロントリフトが標準装備となっておりますので、段差なども安心です!!
スポーツカーにはやはりパワークラフトマフラーではないでしょうか!!非常に男らしい素晴らしいマフラーサウンドを奏でます!!
唯一の弱点のラゲッジスペース…荷物はご勘弁下さい!!
このスタイリング!!最早、言葉は必要ありません…!!
今回ご案内のビコローレは当然4WDモデル!!カーブに差し掛かった時に「違い」を感じて頂けると思います。ランボルギーニは当然4WD!!
180cm級の男の人が二人乗ってもこの感じです!!ガヤルドの走行性能とパワークラフトマフラーの音を感じて下さい!!
数々のオプション装備が標準装備となった特別限定車「ビコローレ」!!弊社のホームページに詳細情報が記載されておりますので、是非ご覧下さい!!
一通りドライブした後の二人の表情もいいですね!!まだまだ2回目になります。至らない点もあるかと思いますが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!!
2019.02.24
アウディ R8 5.2 FSI クワトロ カーボンサイドブレード&カーボンエンジンカバー 純正19AW ディーラー車の在庫情報はコチラです。
“アウディ初のミッドシップ・スポーツカー”というフレーズで一世風靡した「R8」の入庫です!!アウディお得意のボディ骨格構造“ASF”をベースとしたオールアルミ製ボディにミッドシップレイアウトとした2シータークーペ!!当然、アウディのお家芸である「クワトロシステム」で四輪を駆動させ、V10 5.2リッターエンジンから発生させる最大馬力525馬力・最大トルク54.0Kgmはまさにスーパースポーツマシンと言える1台ではないでしょうか!?そして、今回入庫したR8のエクステリアはお洒落かつ、品のあるアイビスホワイトのボディカラーです!!エクステリアには、オプションのカーボンシグマサイドブレードを装備されておりよりスタイリッシュな印象となっております!!インテリアにおいては、ブラックレザーで落ち着きがある空間となっております!!さらに、レザーパッケージⅠを選択されたことにより、スポーツシートがフルレザー仕様に変更やシートヒーター、レザードアハンドル、ハンドブレーキグリップ:ブラックなどインテリアの高級感を高めるオプションパッケージを装備!!今すぐのお問い合わせをお待ちしております!!
2019.02.24