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今回はお客様のご要望によりメルセデスベンツ/AMG SL63のメッキパーツ部をブラックアウト(マッドブラック)カスタム致しました!!
コチラがブラックアウトを行う前のSL63の写真です↓↓
黒い〇で囲んであるメッキパーツをマッドブラックにペイント致します!!
★マッドブラックペイントを行う箇所★
・フロントリップ
・ドアミラー(左右)
・フェンダーダクト(メッキパーツ部)
・ボンネットダクト(メッキパーツ部)
・リアエンブレム(SL63/AMG)
上記の箇所をブラックカラーにペイント致します!!
そしてコチラが各パーツをブラックにペイントした後の写真です↓↓
マッドブラックカラーにペイントした事で車両全体が引き締まり大人なオシャレなSL63になりました(^^)/
お車の印象を変えたい!!パーツをペイントしたい!!なんて方いましたら是非ジェミーズにお任せ下さいませ!!
2018.03.30
今回はお客様のご要望によりBMW M2のドアに出来てしまったエクボをデントリペアを行って元通りに修理致しました!!
コチラはデントリペアを行う前のエクボがついてしまっているドアの写真です↓↓
〇で囲んである箇所にエクボがついているのが分かります!!コチラのエクボを今回は、板金塗装修理でなくデントリペアで修理致します(^_-)-☆
板金塗装修理で修理を行うと色が少し違ってしまったりムラができてしまうなんてリスクがあります。(板金塗装職人の腕にもよりますが…)
デントリペアは、ボディの凹んでしまっている箇所の裏側を特殊な工具で押し出して直していきます!!
デントリペアを行うにはまず内装のパネルを傷をつけないように剥がし裏側から押し出せるようにしていきます!!
そして、デントリペア職人によって慎重にエクボ部分をさくりあて押し出していきます!!
コチラがデントリペア後の写真です↓↓
何事もなかったかのように綺麗に直りました!!
ジェミーズでは、このようなデントリペアもする事ができますのでエクボでお困りの方いれば是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.03.29
メルセデスベンツ G350dプロフェッショナル SDナビTV 463台限定車の在庫情報はコチラです。
日本正規未導入モデルとなる、メルセデスベンツG350d Professionalを入庫致しました!!2016年6月より本国メルセデスベンツより発売された463台限定生産車両になります。超希少車と今も名を馳せるG300 Professionalの発売より幾年…。今回のG350dは現行の3Lディーゼルターボエンジン、環境基準もユーロ6と安心の1台です!!ディーゼルのトルクフルな走りは日常生活、レジャーシーンなど様々なシチュエーションで活躍すること間違いなし!!G350dをベースに今まで同様にオフロード性能を高めた本国限定モデル!!特徴は最低地上高を235mmから245mmへ10mm高くサスペンションを設定し、アプローチアングルは30度から36度へ、デパーチャーアングルは30度から39度となりオフロード性能を向上させております。出会うことすら難しい超希少モデルになりますので、お早目のお問合せをお勧め致します!!
2018.03.29
今回はメルセデスベンツ/AMG SL63にエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
写真のような光沢を出すには洗車作業、磨き作業をしっかり時間をかけて作業しないといけません(^_-)-☆磨き作業をしっかりやってから脱脂作業をしてコーティング剤を塗布いていきます!!
まずボディに付着した汚れやホコリをバッチリと落としていきます!!施工する前の汚れがたっぷりと付着してます!!洗車作業をして細かな汚れなどもしっかりと落としていきます!!
コチラが洗車作業をしている時の写真です↓↓
たっぷりと洗車用の洗剤でボディ全体を洗っていきます!!パーツとパーツの隙間の汚れなどもこの時に取り除いていきます!!そして、水滴が1つも残らないようにブロアーで水を飛ばしましたら次は磨き作業です!!
コチラが磨いている時の写真です↓↓
ボディの細かな傷やウォータースポットなどを目の荒いコンパウンドで落としてから目の細かいコンパウンドでボディに艶を出していきます!!そして、ボディ全体をまんべんなく磨き上げましたらボディを脱脂してコーティング剤を塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓
ボディの隅々までコーティング剤を塗布して完成です!!あなたの愛車もエシュロンニューバージョンコーティングをしてピカピカにしませんか!?是非お気軽にお問合せ下さい!!お車をリフレッシュしたいというそこのあなた是非ジェミーズにてコーティングを!!お問合せお待ちしております!!
2018.03.28
今回はお客様のご要望によりトヨタ ランドクルーザーのテールランプ/ハイマウント/リフレクターをブラックアウトカスタム致しました!!
コチラがブラックアウトカスタムを行う前車両の写真です↓↓
各種メッキパーツをマッドブラックでペイントしてあるオシャレなランドクルーザーです!!
今回はテールランプ/ハイマウント/リフレクターもブラックアウトしてさらにカッコよくしたいと思います!!
コチラがブラックアウトカスタムを行った後のランドクルーザーです↓↓
各パーツをブラックアウトカスタムした事で車両全体が引き締まり大人なオシャレなランドクルーザーになりました(^^)/
中々、いかつい印象に!(^^)!めちゃくちゃかっこいいですね(^_-)-☆
お車の印象を変えたい!!ブラックアウトカスタムをしたい!!なんて方いましたら是非ジェミーズにお任せ下さいませ!!
2018.03.27
皆さん!こんにちはコーティング事業部です(^^♪
春になると気温が上がり、気持ちが高鳴っていきますね。
しかし、「花粉」という強大な敵と立ち向かう事を考えると、憂鬱な春と感じる方も多いかと・・・
今回はそんな「花粉」についてのお話をさせていただきます。
この時期、綺麗に洗車していた車が花粉で汚れてしまっていたり、ボディに花粉シミが出来てしまい困ります。
花粉シミも洗車して落ちることもありますが、しばらくシミを放置してしまうと洗車で落ちない事も・・・(>_<)
花粉が付いた場合の除去方法についてのお悩みを解決できればと思います。
初期段階の花粉ですと砂のような状態でボディ表面に付着しております。
この状態ですとボディを洗車していただければ、花粉の除去は可能です。
しかし、コーティングの防汚能力が低い場合や、何も施工されていない素の塗装面の場合には、軽い手洗い洗車では除去しきれずに残留する場合があります。
問題は雨天後に花粉がボディ上で乾燥してしまう場合です。
花粉の構造は球状の膜のような構造体の中にペクチンというタンパク質を含んでいます。
水に濡れると殻が割れて中からペクチンが抽出されて塗装面への吸着を促進し、乾燥すると収縮時に塗装を内側から引っ張り、クレータ状の凸凹がボディ表面に無数出来てしまいます。
堆積した花粉の量が多いほど、気温が高いほど、付着してからの経過時間が長いほど、ダメージは深刻化するので、長時間放置しすぎないことが重要となります。
特に、黒や紺と言った濃色では、シミが目立ちやすくなりますので要注意です。
では、肝心の花粉の除去方法ですが。
花粉によるシミは、ボディの被膜が花粉とともに収縮することでシミになります。
なので、収縮した被膜に熱湯をかけて収縮した部分を膨張させて元に戻すという手法があります。
熱湯をかける際には、プラスチックパーツへの影響を考慮して80℃程度が良いです。
そしてボディに熱湯をかける際には、足元などの火傷に注意しましょう。
熱湯はすぐに流れてしまうので、処理する場所にマイクロファイバークロスを置いてその上から熱湯をかけるのも良いです。
何度か繰り返すことで、驚くほど何事もなかったかのように綺麗になる場合もありますが、完全に取りきることは出来ないこともあります。
目立たなくするくらいの効果が見込めることが多いですので、激しくこすってボディを痛める前に、まずは熱湯による修復を試してみて下さい。
熱湯による除去作業が面倒くさいと感じる方は、実は夏場になるとボディの表面温度は80度近くになるので、夏場になると花粉シミは自然に消えて行きます。
下手にシミを消そうとしてボディに傷などを付けるより、夏場まで花粉が消えるのを待つのも一つの手段と言えます。
花粉の対策として「コーティングしてあるから大丈夫!」とお思いの方もいるかと思いますが、コーティングしてある車でも、花粉による侵食は完全には防ぐことは出来ません。
しかし、コーティングをまったくしていない車よりはボディへのダメージを確実に軽減することができるので、コーティングの施工をオススメします。
最後にGe3y’sにて花粉を除去してコーティングを施工した写真が以下になります。
花粉シーズンのお車のボディメンテナンス、非常に大変だと思いますので、是非Ge3y’sにご相談ください。
コーティング、ルームクリーニング等お車でお困りのことがあればGe3y’sまでお気軽にお問合せ下さい。
2018.03.27
デトマソ パンテーラSI 最終型 1991年モデル 新車並行車の在庫情報はコチラです。
1971年にイタリアのデ・トマソとアメリカのフォードの共同プロジェクトで誕生した世界的人気を誇るスーパーカー「デ・トマソ パンテーラ」を入庫致しました!!しかも今回入庫したお車は、1971年~1994年まで生産されたパンテーラの中でも最終型である1991年モデル「デ・トマソ パンテーラSI」になります!!もっとも熟成を重ねた最終型のパンテーラSIをご所有するチャンスです!!総生産台数41台の内、市販車モデル38台…。その中の1台が今実際にここに御座います!!
<パンテーラ モデル変遷>
★1971年 初代パンテーラ フォード製5.8L V8エンジン搭載(前期と後期に分れる/330馬力、45kgmを発生)
★1972年 パンテーラL(40馬力ダウン、車重100Kgアップ/安全性と乗りやすさ、贅沢さを求めたモデル)
★1973年 パンテーラGTS ハイパフォーマンスモデル(355馬力、50kgmを発生)
★1974年 パンテーラGT4(公道用4台のみ/GTSをレース用に進化したモデル)
★1980年 パンテーラGT5(GT4の外観を大幅に変更したモデル、大型リアウィングやオーバーフェンダーが特徴/乗りやすさを重視したモデルなので330馬力にダウン)
★1984年 パンテーラGT5S(GT5のマイナーチェンジモデル/サイドステップ廃止、アメリカ製のエンジンがオーストラリア製エンジンに変更→350馬力のハイパフォーマンスモデル)
★1991年 パンテーラSI(最終型/カウンタックやランチアストラトスのデザイナーのマルチェロ・ガンディーニデザイン、F40のようなスポーティな外観と大型リアウィングが特徴)
かっこ悪い訳が御座いません!!ご自宅のガレージに保管するのも良し、ご自身の手で当時のスーパーカーを感じるも良し、中古車はご縁という言葉を体現しているかのようなお車です!!この機会をお見逃しなく!!
2018.03.26
今回はランボルギーニ ウラカンLPー610にエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を行いました。
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
今回施工したウラカンのボディカラーは、スーパーカーらしいド派手なイエローパールです!!エシュロンコーティング剤を塗布する事によってクリアの上に薄くて硬い被膜が出来て塗装に強度が増し、傷がつきにくくなるんですよ!!写真のような光沢を出すには洗車作業、磨き作業をしっかり時間をかけて作業しないといけません(^_-)-☆磨き作業をしっかりやってから脱脂作業をしてコーティング剤を塗布いていきます!!今回、施工したウラカンはリアウィングに洗車キズがひどかったのでしっかりと磨き作業を行いました!!
コチラが施工前のリアウィングの写真です↓↓
写真をご覧になればわかるように洗車キズがひどく目立ちます(*_*;
この傷が消えるまでしっかりと磨き上げます!!
コチラが磨き作業を行っている時の写真です↓↓
まず荒いコンパウンドで塗装面の肌を調整し細かいコンパウンドで艶を出していきます!!この工程でコーティングの持続時間が変わってくると言っても過言ではありません!!バッチリとボディを磨いて後にコーティング剤を塗布して完成になります!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓
ボディ全体にコーティング剤を塗布する事によって汚れにくくなりますし洗車作業も楽になります!!コーティング、カスタムはジェミーズで!!お問い合わせお待ちしております!!
2018.03.26
お久しぶりです。ジェミーズに長く働かせて頂いている業務の浅見です。最近寒くなったり暖かい日と続いてますね。
皆さん、体調管理は出来ていますか??
私は、花粉症で毎日のようにマスクをしてます(*_*)春がくるのは嬉しいですが、花粉症が辛いですよね((+_+))
話は変わりますが、先日私は、新幹線で名古屋に行ってきました!!久々に新幹線に乗りワクワク気分で名古屋に向かいました(^_-)-☆
名古屋は食べ物が美味しく、観光スポットがあってとても良い所です!!
新幹線の移動を楽しんでいるとすぐに名古屋駅に到着しました!!
名古屋駅に到着です↓↓
名古屋の美味しい食べ物や観光スポットをたくさん周りとても充実した休日になりました(^_-)-☆
仕事でも名古屋に行きますが、休日に行くのとやはり全然違い存分に名古屋を堪能することができました!!
次の休日にはどこに行こうか考えてます(^^)/次回の浅見ブログをお楽しみに!!
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名古屋プチ旅行の次の日には、私のマイカーと父親の車を洗車し2台でドライブに行ってきました。
天気は快晴でとても気持ちよいドライブが出来ました!!
そして、コチラがドライブ中で食べたつけ麺です↓↓
旅先で食べるつけ麺は格別にお美味しかったです!!
昼食を食べ父親とサービスエリアで一休みしました!!
私は、サービスエリアの雰囲気が好きでついつい休み過ぎてしまいました(^^)/
私と父親の車は昼間みるとどこにでもあるような車ですが夜になるととってもかっこよくなります!!
コチラが夜の私と父親の車です↓↓
ブルーとグリーンのLEDランプを取り付けてありましてスイッチ1つで写真のように光輝きます!!
ジェミーズでは、このようなカスタムはあまりやりませんがもっと凄いカスタムを数多く行っておりますのでカスタムのことなら是非ジェミーズにお問い合わせ下さいませ!!
私が輸入車の中でも特に好きなお車がアストンマーティンです!!このアストンマーティンは別格でして台数が少ないDBSでしかもコンバーチブル!!
V12・6.0Lエンジンを搭載したモンスターマシンです(^^)/
ブラックとカーボンの組み合わせによりオシャレでとってもかっこいいお車です!!
私もいつかアストンマーチンを所有したいです<m(__)m>
ジェミーズでは幅広い自動車メーカーを販売しております!!欲しい車がジェミーズにある!!
気になった車がジェミーズにある!!なんて方いましたら是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
以上、ジェミーズの浅見でした!!またお会いしましょう(#^.^#)
2018.03.25
今回はお客様のご要望によりランボルギーニ ウラカンのルーフ/ボンネット/にラッピングカスタムを致しました!!
コチラがラッピングカスタムを行う前のウラカンの写真です↓↓
ラッピングカスタムは、色々な種類の色のフィルムの中から自分好みの物を選択しお好きな箇所のパーツに貼る事ができます!!
今回は、艶有のブラックのフィルムをボンネット/ルーフに貼りました!!
ボンネットのラッピングは、一面をブラックにするのではなくラインを入れました!!
完成後、どの様になるのか楽しみですね(^^)/
コチラがラッピングカスタム後の写真です↓↓
イエローとブラックの絶妙な組み合わせにより、オシャレでかっこいいウラカンになりました!!
ジェミーズではこのようなカスタムを毎日のように行っておりますのでカスタムをしたい方は、是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.03.25
アストンマーティン DB9ヴォランテ クリスタルキー 左ハンドル ディーラー車の在庫情報はコチラです。
アストンマーティンDB9 ヴォランテを入庫致しました!!優雅にオープンドライブも愉しめる大変希少なヴォランテモデル!!搭載されるエンジンはフォードチューナーとして数々のレーシングエンジンを手掛けたコスワース製6.0リッター V12。これに、変速をセンターコンソール上部のボタンか、ステアリングのパドルで行う『タッチトロニック2』と呼ばれるシフトノブのないZF製の6速オートマチックトランスミッションが組み合わせられています!!シャシーは独自のVHプラットフォームと呼ばれるアルミ製スペースフレーム、美しいデザインのボディもアルミ製です!!誕生から今日に至るまでフロントエンジン、リアドライブ、即ちFRを守り続けている伝統を重んじるメーカーです!!そして、今回ご案内差し上げる1台は、2004年の発売以来となる大掛かりなマイナーチェンジが行われたお車となります。主な変更点としては、トルクが3Kgm増し、最高出力は470PSに向上!!タッチトロニック・トランスミッションのギアチェンジ時間の短縮。その他、エクステリアではフロントグリルデザインの変更、新意匠のドアトリム、新デザインアルミホイールの採用。インテリアではイリジウムシルバー仕上げのセンターコンソール、クリスタルキーでのプッシュスタートなど、フラッグシップモデルであるDBSとほとんど変わらない高級感漂うインテリア!!多くを語らずとも、その佇まいが全てを物語っています、とにかくお客様の目でご覧下さい。アストンマーティンの持つ魅力に取りつかれてしまうはずです!!圧倒的なパワーはもちろん快適な走破性を約束してくれます。ただ、スピードを出すだけがクルマの愉しみ方ではないはずです。それを存分に感じていただける大人のおクルマ!!それがDB9 ヴォランテ。箱根や伊豆のワインディングロードをカッ飛んだ日の夜に、銀座や六本木に出没することも留意して仕立てられた、遊びを知る大人の為のスーパースポーツカー、DB9 ヴォランテをこの機会に是非ご検討下さい!!
2018.03.24
今回はアウディ A5にエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました!!
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
写真をご覧になればわかるようにボディの艶、光沢ともに新車のようです!!ここまで美しくするには数々の工程をしっかりとやらないとこのようなボディにはなりません!!まずはコーティングをする前にお車のボディに付着したホコリや汚れを洗車をしっかりやって落としポリッシャーで洗車キズ水あかを落とし脱脂作業をしてからコーティング剤塗布という流れになります!!
コチラがボディを磨いている時の写真です↓↓
ボディの細かな傷やウォータースポットなどを目の荒いコンパウンドで落としてから目の細かいコンパウンドでボディに艶を出していきます!!そして、ボディ全体をまんべんなく磨き上げましたらボディを脱脂してコーティング剤を塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓
ボディの隅々までコーティング剤を塗布して完成です!!あなたの愛車もエシュロンニューバージョンコーティングをしてピカピカにしませんか!?是非お気軽にお問合せ下さい!!お車をリフレッシュしたいというそこのあなた是非ジェミーズにてコーティングを!!お問合せお待ちしております!!
2018.03.24
今回はお客様のご要望により、ポルシェ カイエンGTS カロツェリア製ナビゲーション取り付け/クラフトマン製ドアロック音変更カスタム/iPhoneケーブル取り付け作業を行いました!!
まずは、ナビゲーション取り付けカスタムとiPhoneケーブル取り付けカスタムをご紹介致します!!
コチラが今回取り付けるカロツェリア製のナビゲーションです↓↓
このナビゲーションは、2017年9月に発売されたばかりの最新のナビゲーションです!!
これまで探索できなかったルートを提案してくれて、「時間」「距離」「料金」を合わせた「効率」という概念が加わり、ルートと時間ごとに変わる道路料金まで正確に反映し提案することで、ドライバーは幅広い選択肢から状況に応じた最適なルートを選択することができます!!さらに、使いやすさを追求した新感覚インターフェースや、安全運転支援などの機能が満載の優秀なナビゲーションです!!このナビゲーションさえあれば安心して遠方へのドライブに行くことができますね(^_-)-☆
コチラがカイエンに取り付けた後の写真です↓↓
あたかも純正ナビかのように、違和感なく取り付ける事が出来ました!!
見栄えも純正ナビと比べるとかっこいいですね!(^^)!ナビ取り付けに合わせてiPhoneケーブルも同時に取り付けました!!
コチラがiPhoneケーブル取り付け後の写真です↓↓
パネルの隙間か上手く配線を取り回して取り付けました!!これで運転中のケータイ電話の充電が切れてしまうなんてことは起きませんし充電をしながら音楽を楽しむ事が出来ます!!
みるみる便利な車両になっていきますね(^^♪
そして次にご紹介するのはドアロック音カスタムです!!
コチラを車両に取り付けてドアロック音を変更致します↓↓
純正キーレスのロック/アンロックに連動してハリウッド映画的なカッコイイ音でアンサーバックします!!
また、ドアロックおよびアンロックの音の回数を任意に設定・変更ができ、アンサーバックサウンドの音色を変える事も可能です!!
そして、コチラが車両に取り付けた後の写真です↓↓
音がでるスピーカーはボンネットの内に取り付け、ロック音回数、ボリュームなどを設定できるコントローラーを助手席の目立たない箇所に取り付けました!!
ジェミーズではこのようなカスタムを数多く行っておりますので、カスタムをしたい!!なんて方いましたら是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.03.23
ランボルギーニ ムルシエラゴ 可変バルブマフラー HDDナビ CD TV の在庫情報はコチラです。
史上最強の性能を誇るスーパースポーツカーランボルギーニ ムルシエラゴを入庫致しました!!ディアブロを継承したといえるそのデザインは、一目見てそれとわかるエキサイティングなエクステリアになっております!!そしてこのムルシエラゴは、官能的ながらも男性的な力強さを感じさせられます!!インテリアはレザーシートを基本とし、コクピット感覚のスポーティかつ高級感あふれております!!搭載されるエンジンはV型12気筒6.2リッターの排気量で580馬力発生します!!ディアブロの後継として、ランボルギーニのフラッグシップを名乗るには十分なパフォーマンスを誇りエキゾチックカー、そしてスパルタンなスーパースポーツカーとしての代表格でもあるムルシエラゴですが、現代のクルマと同じくバックカメラやデュアルエアバック、オートエアコンなどの安全装備、快適装備も十分に装備がされております!!そしてこのお車には、 可変バルブマフラーやロベルタ前後リフティング、VeilSide PREMIER4509リミテッドフルエアロなど様々なカスタムがこの1台に施してあります!!中古車市場にも数少なくなってきたムルシエラゴを是非この機会に検討してみてはいかがでしょうか!?お問い合わせお待ちしております!!
2018.03.22
今回は メルセデスベンツ G350dにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました!!
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
写真をご覧になればわかるように、ボディの光沢はもちろんのことエンブレムの隙間などの細かな箇所までピカピカに致しました!!Gクラスのボディは角張った箇所が多いのでポリッシャーを当てる際には、慎重に作業を行います!!このピカピカなG350dがどのような状態だったのかをお見せしたいと思います(*_*;
コチラが施工前のボディの写真です↓↓
ボディの汚れや洗車キズがすごく目立ちます(*_*;施工後の写真を見返してみるとまるで別の車ように思えますね!(^^)!
ジェミーズでコーティング施工を行えば見違えるように綺麗にすることが出来ます!!
最初の写真のように綺麗にするには、まずコーティングをする前にお車のボディに付着したホコリや汚れを洗車をしっかりやって落としポリッシャーで洗車キズ水あかを落とし脱脂作業をしてからコーティング剤塗布という流れになります!!
コチラがボディを磨いている時の写真です↓↓
細かな箇所までポリッシャーを当てていき洗車キズを消していきます!!この工程でコーティングの持続時間が変わってくると言っても過言ではありません!!
磨き作業が完了しましたらコーティング剤を塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している写真です↓↓
皆さんの愛車も写真のボディのようにピカピカにしてみませんか!?ボディコーティングの事ならジェミーズへ!!
お問合せお待ちしております!!
2018.03.22