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2018年 4月 27日 の一覧ページです。

☆入庫情報☆2014年 メルセデスベンツ AMG G63L 35thアニバーサリーED 35台限定車 ワンオーナーが入庫致しました。

 

メルセデスベンツ AMGG63L 35thアニバーサリーED 35台限定車 ワンオーナーの在庫情報はコチラです。

 

 

メルセデスベンツの最高級クロスカントリービークルがGクラス!!今回ご案内のお車はハイパフォーマンスモデルのAMG G63Lをベースに、ゲレンデシリーズ生誕35周年を記念して、日本限定35台のみのリリースとなる、「G63L 35th Anniversary Edition」でございます!!新車時は即完売の希少モデル。こちらのお車最大の特徴は専用ボディカラー、ミリタリーペイントの「イエローオリーブマット」!!designoオリーブマットに挿し色でdesignoマグノナイトブラックをちりばめた装いが通常のゲレンデとは違い、かなりの存在感を放っております!!存在感だけではなく、メルセデスベンツAMG社開発の5.5リッターV8直噴ツインターボエンジンは544馬力、トルクは77.5kgmで、2.5トンのボディを0-100km/h加速5.4秒というタイムで引っ張る恐るべきパフォーマンスの持ち主です!!Gクラスの歴史の中で最も速いモデルであるのと同時に、大幅に改良を施したインテリアは、ダッシュボードやメーターパネル、センターコンソールなどのデザインを一新、面積を拡大したインテリアトリムやメタル調のスイッチ類、新デザインのシート、ステアリングを採用!!さらにdesignoエクスクルーシブインテリアパッケージのダイヤモンドステッチインテリアが、上品なインテリアを演出してくれます!!またG63としては最も優れたエミッションを持ち、実に快適なドライビングが味わえるうえに、その保守的なリジッド・アクスルにもかかわらず、乗り心地は素直で、よくコントロールされている感じがして、この手のクルマとしては非常に洗練されているということがお分かり頂けます!!日本限定35台!!お探しの方必見の1台です!!お早めのご検討をオススメ致します!!

 

2018.04.27

☆入庫情報☆2017年 ジャガー F-PACE 20d R-SPORT パノラマルーフ 新車保証が入庫致しました。

 

ジャガー F-PACE 20d R-SPORT パノラマルーフ 新車保証の在庫情報はコチラです。

 

 

爽快なドライビングに優れた実用性と効率性を融合させたパフォーマンスSUV!!F‑PACE R-SPORTを入庫致しました!!今回、ご案内する車両は、F‑PACE ディーゼルエンジンモデルの最上級グレードR-SPORTです!!搭載されるエンジンは、2.0リッター直列4気筒ディーゼルターボに8速オートマチック・トランスミッションが装備されスムーズな走りと俊敏なハンドリングを確立しております!!ディーゼルエンジン独特の音も振動も低く抑えられていて、感覚的にはガソリンエンジンと差ほど変わりません!!そして、燃費はリッターあたり15.8kmと、クリーンディーゼルエンジンならではの脅威的な燃費を誇ります!!また、インテリアスペースが広く設定されており、ご家族での長時間の旅行、ドライブの際には快適に過ごすことが可能です!!さらに、R-SPORTならではの専用装備や中古車市場ではとても希少なスライディングパノラミックルーフ、20インチアルミホイール、アクティビティキーなどのオプション装備が装着された1台です!!優れたドライビング性能と実用性を兼ね備えたジャガーが誇る新型SUVを是非この機会にご検討してみてはいかがでしょうか!?お早目のご検討、ご来店をお待ちしております!!

 

 

 

 

2018.04.27

メルセデスベンツ CLS350 ロアリングキット取付(ローダウン)&スペーサー取付作業を行いました!!

 

今回はお客様のご要望によりメルセデスベンツ CLS350 ロアリングキット取付(ローダウン)&スペーサー取付作業を行いました!!

 

コチラが今回取り付けるロアリングキットとスペーサーの写真です↓↓

 

 

コチラのロアリングとスペーサーをCLS350を取り付けてかっこよくカスタムしたいと思います!!

 

ロワリングキットとは・・・

エアサスペンションの車両の車高を下げる為の部品です!!(一番目の写真)

そして、コチラのロワリングを車両に取り付けて車高を下げます!!

 

ホイールスペーサーとは・・・

二枚目の写真の部品がスペーサーになります!!スペーサーをタイヤホイールと車両の間に挟む事によってタイヤホイールを外側にオフセットしてフェンダーのラインに近づけて重圧感を出すパーツです(^^)/
いわゆる、「ツライチ」「ヘラフラ」化です。

 

コチラがノーマルの時のCLS350です↓↓

 

 

このノーマルCL350をバッチリカスタムします((+_+))

 

そしてコチラが車高を下げスペーサーを取り付け後の写真です↓↓

 

 

 

走行する上で不便がないぐらいに車高を落とすことが出来ました!!低すぎず高すぎず絶妙な車高です!!純正の時よりもカッコよくなったのは誰が見ても一目瞭然ですね(*^-^*)ジェミーズでは、ローダウン以外にもホイールペイント/マフラー交換/ナビ取り付け/GPS&レーダー探知機取り付けなども、やっておりますのでカスタムをしたい方は是非ジェミーズにお問い合わせ下さいませ!!

 

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2018.04.27

インテリアコーティング施工 アストンマーチンV8 ヴァンテージ

 

今回はストンマーチンV8 ヴァンテージにインテリアコーティング施工を致しました。

 

コチラが施工後のインテリアの写真です↓↓

 

高級レザーシートがバッチリと綺麗になっております!!インテリアコーティングはインテリアを綺麗にするだけでなく汚れがつきにくくもなるんですよ!?

インテリアのコーティング剤をシートに塗布するには、まずシートの汚れやごみなどをしっかりと落とします!!

 

コチラがシートをクリーニングしている時の写真です↓↓

 

 

そして綺麗な状態になったシートにコーティング剤を塗布していきます!!

コチラがレザーシートにコーティング剤を塗布している時の写真です↓↓

 

 

隅から隅までコーティング剤を塗布していきます!!そして、全てのシートにまんべんなくコーティング剤を塗布しましたらシートにコーティング剤が馴染むまで乾かしでいきます!!

コーティング剤が完全にシートに馴染むと最初の写真のピカピカの状態になります!!インテリアを綺麗にしたいボディをもっとピカピカにしたいなんて方いましたら是非お気軽にジェミーズにご連絡ください!!(ファブリックシートにも施工可能です)

 

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2018.04.27

ボディ磨きでボディの傷を消し、新車の艶を取り戻す!!

皆さん!こんにちはコーティング事業部です(^^♪

今回はコーティングのボディ磨きのお話です。

ボディ磨きは技術もさることながら、知識も重要な作業です。

知識もなく車を磨くのは愚の骨頂であり、傷を消すどころかボディは傷だらけになります。

車磨きとは「塗装を均一に整える作業」です。

簡単な磨きの構造は材料よりも固い研磨剤を使い、凸凹のとんがった部分をそぎ落とし、表面を滑らかにすることにより傷を見えづらくする事です。

ボディコーティングを施すうえで凹凸な塗装面にはコーティング剤が定着しにくい上、 剥がれやすく、ダメージから塗装を保護する効果が薄れます。

また光沢も固着物、洗車キズが多ければ映り込みは“深み”を欠き、細キズは乱反射を起こします。

磨きはカーケアの中でも最も繊細な作業です

 

磨きは「ポリッシャー」と呼ばれる機械を使いダメージを負った塗装を薄く研磨し、塗装本来の色艶を取り戻します。
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車両にダメージにより「研磨力の低い機材」「研磨力の高い機材」を使用しますが、あまり無理をするとクリア層を剥がしてしまう恐れもあります。

大抵の傷は磨き作業によって消すことが出来ますが、深度により完全除去が出来ないこともあります。

その場合は傷を極力薄めるなどの処置を取る必要があります。

新車の磨きとダメージ車両の磨きは、使用する機材や作業時間が大きく変わってきます。

ダメージ車両の磨きは深いダメージの除去を行ってから、下地調整を行うので、作業工数が多く、時間が掛かります。

 

☆☆新車の磨き★★

新車であってもほとんどの場合は磨きが必要です。

ディーラーの保管環境や洗車方法によって多少の傷を負っていることが良くあります。

また、ディーラー保管が良くても、新車の塗装膜は均一ではないため、 コーティングを定着させる場合は何らかの下地調整が必要となります。

塗装を均一に整えた新車の塗装は新車以上の輝きを放ちます。

★★ダメージ車両の磨き☆☆

一番深いダメージに合わせて研磨を行います。 まず、深く研磨してから塗装を整える作業を行うため、新車の磨きよりも作業時間が大幅にかかります。

深いダメージの中には修復不能なダメージもあります。

例えば「酸性クレーター」や「鳥糞や樹液などのシミ」は 思いの外、ダメージ深度が深いため完全な除去が行えないこともあります。

また、ボディの素材や箇所によって塗装膜厚が異なるので、磨き方の理解が必要になります。

ダメージが磨ける範囲内にあれば、ダメージを全てリセットすることが可能ですが、完全除去によって塗装がギリギリまで薄くなる場合は深追いせずにダメージを薄めるだけに留めることもあります。

良い下地を最小限の研磨で作り、コーティングで守ることが出来るのが理想です。

車磨きは塗装膜厚やボディ形状の凹凸の理解があったり、10年後のケアーを考えての作業が出来ないと実に危険きわまりない作業になります。

コーティング、ルームクリーニング等お車でお困りのことがあればGe3y’sまでお気軽にお問合せ下さい。

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2018.04.27

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