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寒波!雪下ろし!

皆さま!お久しぶりです!

コーティング部門の上中です!

2018年もよろしくお願いします!(^^)!

 

年が明け、気づいたら1月も終わりを迎えようとしています。

早いです…(*_*)

 

さて、先日の大雪…

皆さん大丈夫でしたか?(>_<)

スタッドレスタイヤの重要性は勿論のことなんですが、侮ってはいけないのが車に積もってしまった雪下ろし作業!

間違ったことをしてしまうと車が傷だらけ…

なんてことになってしまいます(T_T)

ご覧の通り、すごい積もりましたね。。。

こんな状態になってしまったら雪下ろしをしなくては運転できません。

 

知っておくと役に立つ?と思いますので、車を傷つけない雪下ろしの仕方をご紹介したいと思います(^.^)

 

まずはじめに、マフラーに雪がかかっていないか確認しましょう!

車内にガスが溜まってしまう危険があるので要注意です。

 

次に、エンジンを始動させ、暖機をしていきます。

と、その前に…

運転席側ドア上部に積もった雪を、優しく手で払いましょう(^^)/

こちらは、ドアを開けた際に雪が車内に入り込んでしまうのを防ぐためです。

車内のヒーターもONにし、窓ガラスも暖めていきます。

 

十分に暖機できましたら、雪下ろしの開始です!

スノーブラシがあれば最適なのですが、スクイジーや柔らかいブラシ等でも大丈夫です(^^)

こちらがスノーブラシです♪

 

ここでのポイントは、スノーブラシをボディに触れないようにすることです!

少しボディから離して雪を下していきましょう♪

暖機をし、暖めたおかげで、表面の雪が溶けて滑るように落ちてくれます。

一生懸命ゴシゴシやりたいところなんですが、降り積もる前にボディに付着していた埃等が雪と混ざっていますので傷だらけになってしまいます(>_<)

 

もう一つ、必要以上に雪を落とさないのもポイントです。

運転に支障をきたさないぐらいでやめときましょう!

あとは自然に溶けるのを待つのみです。

ボディに凍り付いた雪を無理矢理取るのも傷の原因です…

どうしても気になる方は、ある程度雪下ろしをしてから高圧洗浄機で飛ばすのも良いでしょう。

 

最後におさらいです♪

・十分な暖機

・スノーブラシをボディに当てない

・必要以上に落とさない

 

この3つを念頭に置いて作業して頂ければ、傷は軽減できます。

関東では今週も雪予報が出ています(*_*)

まだまだ油断はできません!

積もってほしくありませんが…

積もってしまったら参考にしてみてください(^^)

 

さて、最近はというと。。。

行ってきました!流行りの工場見学!

 

★シャトレーゼ白州工場★

 

皆さんシャトレーゼご存知でしょうか?

全国展開しているお菓子屋さんです!(^^)!

このシャトレーゼ白州工場は山梨県の南アルプスにあり、大自然に囲まれた工場なんです!

ここはなんと、予約不要の無料で見学できちゃう工場なんです!!

※見学定休日がありますので事前にチェックしてください。

 

まずは入口をパシャりと^_^

通路は南アルプスの名水をイメージする演出♫

こちらではガラス越しで見学できる餡子作り(^.^)

子供でも分かりやすいように沢山のパネルが展示されていました!

ここからはメイン会場!笑

なんとここシャトレーゼ白州工場は無料で工場見学できる上に、無料のアイス食べ放題があるんです(*^_^*)

全部食べ放題です♪

濃厚な牛乳バーでとても美味しかったです!

冬ということもあり空いていたのですが、夏になるとこんなに沢山の人が見学に訪れます。

アイス大人気です!!

工場内はいい香りがして、アイス食べ放題ですし、大人も子供も楽しめる工場見学だと思います!

なんといっても全部無料ですからね)^o^(

おススメですよー

 

最後に、、、もうそろそろ完成しそうなので近況報告も兼ての写真をダイジェストで…

あ!いつもフットサルで世話になっている明治神宮外苑♪

新国立競技場も大分進んでますね!

 

それではまたお会いしましょう~(^^)

スタッフブログ

2018.01.30

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