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塗装膜厚

季節は秋

夏も終わり、季節は秋、、、
2021年もあっという間ですね(u_u)
皆さん、如何お過ごしでしょうか?

 

先日、自宅の木に鳥の巣があるのを発見!

なんの鳥かは不明なんですが、、、(*゚∀゚*)

 

母鳥がずっと卵を温めてます。
近くで撮りたかったのですが、驚いて飛んでいってしまうので遠目で撮影(^^)

しばらく、そんな日が続いて、、、
無事に孵化♪

孵化したてはもっと小さかったのですが、みるみる大きくなり、、、
巣から落ちてしまいそうな程。。。(・Д・)
基本的に母鳥は餌を求めて一日中飛び回ってます。
母は強し!

そして、いよいよ巣立ちの日

巣立ちの瞬間は撮れなかったのですが、
家に戻ろうとするのか、
巣立ってからしばらくの間は、巣の周辺を飛び回ってました(^^)
全羽無事巣立ってくれたのでよかったです♪

申し遅れましたが。。。

こんなことを家族で観察している、コーティング部門の上中ですm(__)m
お久しぶりです。

毎回このスタッフブログでご紹介している趣味のキャンプ♩
今回も行ってきました(^_-)

4ヶ月の娘がいるので暑いところは避け、涼しいところということで決まったのが、、、

 

☆日光・まなかの森キャンプ場☆

 

娘は今回がキャンプデビュー(^^)
親戚家族も一緒でしたので、テントは2張りとタープ♪

設営が終わり、昼食。
焼鳥やフランクフルトを食べたり^_^
お供にビールも…

キャンプ場内にある温泉
こちらは入り放題♫
中々の熱々で最高です!

もちろん焚き火も(^。^)

夜もBBQ〜

食後はみんなで花火をしたり。

ランタンと共にまったりと…
夜は10時に就寝

朝は自然の音と共に4時に起床♩
早寝早起きはキャンプの良いところですよね(^ ^)

朝食はホットサンド!

2日目はなんだか雲行きが怪しく…

予報通り雨が降ってきてしまい、、、
動線を確保する為にタープを増設!
息子もお手伝い(^^)

ここから先は、かなりの雨量で大変なことに。。。笑
豪雨キャンプも月日が経てば良い思い出になります。
そして、経験ということで。。。(^.^)

3日目は、快晴♩
片付けをして、、、
雨で濡れたテントやタープを乾かしてから行きたかったのですが、時間の都合によりチェックアウト!

帰路の途中、広い公園を見つけたのでテントを干しがてら息子とサッカーをして2泊3日のキャンプは終了です(^_^)

人それぞれではあると思いますが、、、
このコロナ禍において色々制限される中、気候、自然を感じ、良質な空気を吸い、開放的な状態を味わえるのは最高なリフレッシュだと思います。
また。。。
快適空間を味わいながら、旅、キャンピングが出来るキャンピングカーレンタル。
レンタル料金の改定をしましたので、是非チェックしてみてください(^_-)

 

☆ジェミーズキャンピングカー☆

 

リフレッシュといえば、、、
車磨き、コーティング、カーディテイリング♪

車を磨くということは、塗装のクリアや年式によってはソリッド、ベース色の表面を研磨していくということです。
もちろん膜厚は減っていきます。
その膜厚を数値化し、状態を確認できるのが膜厚計です。

この、Nex PTG プロフェッショナル膜厚計、、、
スマートフォンのアプリと連動して測定する膜厚計になります。
また、測定した内容をスピーディーにレポートにしてくれます(^ ^)

車の財産でもある、膜厚…
ガンガン磨いて、次のリフレッシュ時に膜厚が薄いので、磨けません。。。
では、本末転倒ですよね(^_^;)

お車の状態に合った、ポリッシュ、コーティングのご提案が出来ればと思います♪

 

また。。。

コーティング部に新しい仲間が加わりました(^^)

千葉君♫
前職もカーディテイリング業ということで、ポリッシャーの扱いもgood!
イカした86を所有してます(^。^)

小林君♫
前職はタクシードライバー。
未経験ですので、基礎からしっかり学んでもらってます(^^)
流石、元タクシードライバー、道を覚えるのが得意だそうです(^.^)

スタッフブログに登場する日が来ると思いますので、宜しくお願いします(^O^)

 

最後は、ビフォーアフター写真で。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、またお会いしましょうー(^^)

2021.09.10

ボディ磨きでボディの傷を消し、新車の艶を取り戻す!!

皆さん!こんにちはコーティング事業部です(^^♪

今回はコーティングのボディ磨きのお話です。

ボディ磨きは技術もさることながら、知識も重要な作業です。

知識もなく車を磨くのは愚の骨頂であり、傷を消すどころかボディは傷だらけになります。

車磨きとは「塗装を均一に整える作業」です。

簡単な磨きの構造は材料よりも固い研磨剤を使い、凸凹のとんがった部分をそぎ落とし、表面を滑らかにすることにより傷を見えづらくする事です。

ボディコーティングを施すうえで凹凸な塗装面にはコーティング剤が定着しにくい上、 剥がれやすく、ダメージから塗装を保護する効果が薄れます。

また光沢も固着物、洗車キズが多ければ映り込みは“深み”を欠き、細キズは乱反射を起こします。

磨きはカーケアの中でも最も繊細な作業です

 

磨きは「ポリッシャー」と呼ばれる機械を使いダメージを負った塗装を薄く研磨し、塗装本来の色艶を取り戻します。
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車両にダメージにより「研磨力の低い機材」「研磨力の高い機材」を使用しますが、あまり無理をするとクリア層を剥がしてしまう恐れもあります。

大抵の傷は磨き作業によって消すことが出来ますが、深度により完全除去が出来ないこともあります。

その場合は傷を極力薄めるなどの処置を取る必要があります。

新車の磨きとダメージ車両の磨きは、使用する機材や作業時間が大きく変わってきます。

ダメージ車両の磨きは深いダメージの除去を行ってから、下地調整を行うので、作業工数が多く、時間が掛かります。

 

☆☆新車の磨き★★

新車であってもほとんどの場合は磨きが必要です。

ディーラーの保管環境や洗車方法によって多少の傷を負っていることが良くあります。

また、ディーラー保管が良くても、新車の塗装膜は均一ではないため、 コーティングを定着させる場合は何らかの下地調整が必要となります。

塗装を均一に整えた新車の塗装は新車以上の輝きを放ちます。

★★ダメージ車両の磨き☆☆

一番深いダメージに合わせて研磨を行います。 まず、深く研磨してから塗装を整える作業を行うため、新車の磨きよりも作業時間が大幅にかかります。

深いダメージの中には修復不能なダメージもあります。

例えば「酸性クレーター」や「鳥糞や樹液などのシミ」は 思いの外、ダメージ深度が深いため完全な除去が行えないこともあります。

また、ボディの素材や箇所によって塗装膜厚が異なるので、磨き方の理解が必要になります。

ダメージが磨ける範囲内にあれば、ダメージを全てリセットすることが可能ですが、完全除去によって塗装がギリギリまで薄くなる場合は深追いせずにダメージを薄めるだけに留めることもあります。

良い下地を最小限の研磨で作り、コーティングで守ることが出来るのが理想です。

車磨きは塗装膜厚やボディ形状の凹凸の理解があったり、10年後のケアーを考えての作業が出来ないと実に危険きわまりない作業になります。

コーティング、ルームクリーニング等お車でお困りのことがあればGe3y’sまでお気軽にお問合せ下さい。

https://www.ge3ys.com/

 

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2018.04.27

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